サイアムパラゴン - とりあえずはアジア最大の水族館サイアムオーシャンワールドへ

屋内水族館としては東南アジアで最大規模の大きさを誇るサイアムオーシャンワールド。見所の360℃のパノラマ水族館としてはオーストラリアについで世界で2番目に大きく、水族館の面積は延べ面積にしてなんと、サッカー場4つ分・・・バンコクのどまんなか、サイアムパラゴンのお隣にそんなものを建てちゃった、ということで興味津々だったこの新しい水族館。タイというのはおおざっぱで、エンターティメント系の施設があまりないか、あってもちゃっちいものが多く(失礼!)こういう大人の遊び場を期待していた私。入場チケットもまずまず高いし、タイもそろそろ本格志向目指してやってくれちゃったのではないか、と。くぅぅぅ。楽しみ。本格的な美しい水族館は決してお子様だけの楽しみ場所じゃないのです。バンコクの新名所もだんだんおちついてきたころと当たりをつけて、サイアムパラゴン、サイアムオーシャンワールドへ、いざ。 まずはサイアムパラゴン。ぼってりと膨らんだ暑い夜風の中、くっきりと浮かび上がるこの美しい建物。エントランスホールは、見上げるほどの高さまで吹き抜けになっており、紫色の繊細なライトできらきら輝いてます。建物前のひろーいスペースでは、噴水がふきあがりベンチに腰掛けて空を見上げる若いカップルたちでいっぱい。このエントランスホールからサイアムオーシャンワールドまで階段でつながり、この階段も蒼いライトで美しくデコレート。とりいそぎデジカメにこの美しい雄姿をおさめ、心はすでに、オーシャンワールド。 サイアムオーシャンワールド 系でいうとたつのオトシゴ? 美しい魚の群れ パノラマ水族館 一階フロア右手のスペースはおしゃれーなフードコートになっており欧米人、地元っ子でわいわいにぎわってます。なんか食べてみたい気もするけど、エスカレーターでとりあえず地下へ。タイらしい広いスペースがあり、カウンターでチケット購入。大人は450バーツ、子供280バーツの料金でした。地下一階のエンターからイン。館内は薄暗く、海や水をイメージしたような音楽が流れ、それなりのムード。右手の水槽によくメディアで見かけるような、名前は忘れちゃったけど砂の中から頭を出したり引っ込めたりする細長い魚発見。でまず円筒形の水槽があっておいしそぉな、かにがいました。大きいのが2匹。このエリアはWEIRD AND WONDERFUL と呼ばれてるらしいです。たこやタツノオトシゴ?、タイでは食べちゃうけど日本では天然記念物のかぶとがになどを見学。 その先はDEEP REEFと呼ばれるエリア。このスペース前には簡単ないすが用意されていて休みながら魚を眺めることができます。群れを作りながら移動する魚がいて、ボスが指示でも出しているのか、みーんな一緒のコースを回る姿が美しい。水槽内を下からのぼり一番高みまで上ったところで必ず左に曲がって下に泳ぎ、また水槽内を駆け上がる・・・を繰り返す魚の群れには笑ってしまいました。たまには右にまわってみてはいかがなものか。 であとはちょこちょこした水槽があり(印象うすいのでコメント省略。)レインフォレストとかいうエリアへ。人口の滝があり木でできた橋から下を見下ろすと川が流れ魚がたくさん泳いでいるというしかけ。このスペースにはカフェもあり魚を眺めながら休憩も可能です。が、もちろん木は人口だし滝もたいしたことないし、橋も高さがあるわけではないので、それほどの迫力はなし。ここから地下2階へ。エイが細長いしっぽをまっすぐに伸ばしてまるで空を飛ぶように、ふわりふわりと泳いでいるのが美しく、印象的。ペンギンがいて、ショーなどもここでおこない、子供達が実際にひとでにふれたりできるコミュニケーションスペースがあって。おまけに、2匹のあしかだってざぶりざぶりと泳いでおりました。 で、ここをぬけていよいよメイン。ついにお目見え。テレビなんかでよくみていたあこがれの360℃のパノラマ。空を飛ぶ魚を見に行こう!なんて妙に力んじゃったりして期待にわくわく。わかりにくい通路に入るとそこがオープンオーシャンといわれるメイン場所。確かに通路の頭上は180度水。すっぽりと一本の円形通路が水の中を通っています。上を見上げれば、右を見れば、左を見れば、魚だらけ。でもけっして360℃じゃない、みたいな。私の希望としてはもっと深さがほしかった。東南アジアで最大規模の大きさを誇る?見所の360℃のパノラマ水族館としてはオーストラリアについて世界で2番目に大きく、水族館の面積はのべにしてなんと、サッカー場4つ分の面積?なっとくいかない宣伝文句ですなぁ。たとえば上を見上げると海のそこにいるような・・・何層にも折り重なる水の層に押しつぶされそうな・・・そんな演出をするには深さがどのくらい必要なんでしょう? で最後に充実したおみやげショップによってエスカレーターをあがり。それでちょん。これは450バーツって、高いのか安いのかなぁ?微妙な感想でした。ちなみに世界一と認定されたそれはそれは素晴らしい沖縄美ら海水族館は入場料金、大人一人1800円だそうで。うーん。やっぱり高いです。サイアムオーシャンワールド。

記事作成:2月15日【水】