タイの郵便局事情 - EMSの安心度

タイから日本から、郵便を出したいあなたのための郵便局情報です。まず、タイには郵便局ってどのくらいあるのでしょうか。その数は日本に比べてとても少ないそうです。タイ全国の郵便局は3893箇所、そのうち国内へEMS(速達郵便)が送れることのできる局が311箇所で国際EMS(速達郵便)が送れる局は63箇所となっています。いざ利用するときのために、普段から場所をチェックしておいたほうがよいでしょう。タイの郵便局は就業時間前、こちらでは就業時間がきたらまず受け付けてもらえませんので、各利用局の営業時間を把握した上で余裕をもって出かけることをお勧めいたします。 日本人旅行者がよく利用する郵便局はGPO,日本語では中央郵便局と呼ばれています。こちらはチャオプラヤー川沿いニューロードにある郵便局で、絵葉書や業務用の郵便、小包などを梱包して送る日本人旅行者や欧米人旅行者を良く見かけます。参考までに。 GPO(中央郵便局) 1160 NEW ROAD., BANGRAK 10501, TEL : 0-2233-1050 郵便業務 平日 08:00AM-20:00PM 土日祭日 08:00AM-13:00PM また郵便窓口の隣にある建物では国際電話がかけられます。通話申し込み書に通話先電話番号などを記入し、話したい時間をあらかじめ伝え、その分のデポジット(1分間40バーツ)を支払います。次に指定されたブースでダイヤルを回し、通話するという仕組みです。予定の時間が来ると切れてしまいますが、時間が余った場合はその分を返金してくれます。こちらも参考までに24時間可能です。 その他の郵便局の平均的な営業時間は、平日ならば朝08:30から17:30まで、また土曜日は09:00から12:00までのところが多いです。ただし各局により営業時間は異なりますので、要チェックです。 郵便の出し方は通常郵便のほかに、書留郵便、こちらは通常の郵便料金に追加料金を支払い問題が起こった場合の保険とし損害賠償を請求できるというもの。国内で4バーツ追加、国際では25バーツ追加すれば可能。これに似たもので保険付き郵便があり、郵送する小包や書状を対象に保険をかけることが可能です。こちらは保険の掛け金のほかに25バーツの手数料が必要となります。その他一番利用するのがEMSと呼ばれる速達郵便ですね。この窓口は通常朝08:30分から16:30まで受付可能ですがドンムアン空港にある第一ターミナルの3階出発ラウンジにあるサービスカウンターは、24時間営業しています。その他郵便物の保管は一日あたり1バーツ、パッキングの箱は大きさにもよりますがだいたい10バーツから。 郵便事情で注意点は日本のように郵便物が配達された時に受け取り人が不在の場合、再度配達sされるシステムがとられていますが、タイではその制度が取られていません。受取人不在の場合、居住する地域にある大きめの郵便局に荷物が預けられ、受取人がそれを取りに行くことになります。その際は、通知によって受け取りの郵便局と引渡し期間を指定されますので、期間内にその集配局にいきましょう。 日本までのEMSと呼ばれる速達郵便や通常の国際郵便の住所は日本語で書き、AIR MAIL もしくはJAPAN と表記すれば届きますと日本のガイドブック等にはありますが、実際は英語表記で書き直せと窓口担当の人に言われます。今まで一度もそのまま日本語表記で送れたことはありませんので、ご注意を。また日本からの郵便でEMSなどを使った場合でもタイに届かないことが多々あります。出したEMSがお届け先へ配達されているかどうかウェブサイトで調べることが可能ですが、たとえば配達先のコンドミニアムの受付までは確認できても、その受付からおのおのの部屋へ配達される際に紛失・・・なんて信じられないこともおこります。その際、EMSの保障コードなどを見せて、ここまで届いているはずだ!などと詰め寄ってもらちがあかないことが多いです。のらりくらりと、わからない、調べられないといわれるだけです。大事な手紙などはなるべく郵便を使わず手渡しといたしましょう。タイの郵便局は、届かないことも多いです。ちなみにウェブサイト上でのEMS追跡サービスです。またタイ国内のEMS全般に関するお問い合わせは (電話)0−2982−8222 です。タイの郵便局のサイトもご参考まで。タイ語英語表記です。

記事作成:12月23日【金】